結構前に、メールで知り合った子と何回かくすぐりプレイしたんで、体験談?みたいなの書きます!
ホテルに入ってベッドに大の字に固定されて動けなくされた。
「あーっははは!!やめろー。くすぐるのやめてー。よ、弱いんだー。あーはは!」
「あれ?脇腹はこんなに弱かったっけ??もっとくすぐったい場所あったよねー?」
「やめてー!!ごめんなさいー!く、くすぐったい場所ないよー。あーっはっは!!」
「言えないんなら、そのまま脇腹くすぐり続けるけど」
「わ、わきばらはやめて!お願い!!許してー。っはは!」
「脇腹、揉まれるのが嫌なんだよねー?」
「脇腹はいやだ!そこだけはやめて!!あはは!」
「揉むのはやめてあげる!」
と言うと、脇腹の横の部分をコチョコチョと急にくすぐり始めた。
揉むのは・・・・やめてくれたんだけど。。。
「ぎゃーーはははは!!コ、コチョコチョもだめー、許してぇーっ!」
「揉まれるの嫌なんでしょ」
「も、もむのはダメだよー!」
「だから、コチョコチョしてるんだよー。”
「あっははは!コチョコチョもダメぇーー!!」
「我慢が足りないなぁー。忍耐力つけるために、もっとくすぐらないとね!」
「あーー、やめ、やめてぇー!そ、そんなの・・・ひゃはははは・・つけなくて・・ひひひ・・・いいよぉ〜」
「あはは!すごくくすぐったそう!もうちょっとくすぐろうっと」
僕はは、もうワケ分からず、
「くすぐったくない!くすぐらないでー!!」
「あれ?こんなに笑ってくすぐったくないんだー?もっとくすぐったくしてあげる!」
と言うと、今度は体の両側を指を上下に高速に動かし始めた。
「あーははははは!!や、やめてー!!気がおかしくなる!!」
「すでにおかしいよー。だからいくらやってもいいでしょ♪」
「ああーーー!マ、マジで、おかしくなるーーー!」
「しょうがないなー。じゃあ、脇をくすぐろうかなー♪」
「だ、だめだよーー!!脇は絶対ダメだって!そこ弱いんだー!」
「ふーん、脇弱いんだ」
「あっはは!!う、ウソ!!わ、脇は弱くないよー。はははは!!!」
「だったら、実際にくすぐってみないとね♪」
と言うと、脇のくぼんだ部分からちょっと下あたり指をコチョコチョし始めた。
「ぎゃー!ひゃはは!!やめー、死んじゃうよー。ははは!!」
「そんなに笑ってるけど、楽しいんでしょ??」
「た、楽しくない!はは!だ、だめー。おかしくなるよ!!」
「ホントにおかしくしちゃおうかなぁ?」
「お願いだから、脇だけはやめてー!!ああー」
「ホントにやめて欲しい?」
「やめて!ま、マジでやめて!」
「まだ、くすぐって欲しそうだから、もっと脇をくすぐってあげるね♪」
「あー、はは!やめてー。だめー。あっははは!!」
「なんで、脇こんなに弱いんだろうね♪」
「し、知らないよー。ひゃはは!わ、脇は許してー」
「本当に許して欲しい?」
「ゆ、許して!!はは」
「本当に?」
「ほ、本当だよー」
そしたら、本当にやめてくれた。。。でも・・・・。
「じゃあ、10秒間脇をくすぐったらやめてあげるよ」
「本当に?じゃあ!絶対耐えてやる」
「でも、ちょっとでも動いたり、笑ったりしたらやめないよー」
「うん。大丈夫だから!」
僕は、息をハァハァさせながらやっとのおもいで答えた。
「じゃあ・・・」
脇のくぼんだ部分に指が当てられた。
「うぅ」
「まだ何もしてないよー。ホントに耐えられる?」
「ぜ、絶対大丈夫だよっ」
「ホントかな?耐えられなかったら分かってるよねぇ♪?」
「う、うん」
「じゃあ、10ー」
カウントダウンの声と同時にコチョコチョと指が動かされた。
「[あぁ...。(くすぐったい...。これに耐えられればくすぐりから逃れられる!)]」
「まだ始まったばかりだよー。9ー。8ー」
「(あー、もうダメ...。)」
僕はくすぐったさに耐えるので一杯一杯だった。
しかもこういう時の1秒ってすごく長く感じる。
「7ー。6ー。ふーん、耐えるね。でも、くすぐったそうだね」
「く、くすぐったいよー!」
「5ー。あと5秒だよ。4ー」
「(でも、このままなら耐えられるかも!)」
と思った瞬間、ワキのちょっと下に両手をずらされて・・・。
「あはは!だめだーー!」
「あ。笑っちゃったね」
「わ、笑ってない!絶対笑ってないよーー!」
「いーや、絶対笑ったよ。じゃあ、もう1回チャンスあげる」
「また10秒?」
「ううん。今度は再チャレンジだから20秒だよ!じゃあ、始めるね。20ー」
「うぅ...。」
「19ー。15ー。10ー。6ー。”
「あれ?大丈夫かも!!これなら耐えられる!」
ワキの下あたりを軽く触っている程度だったから全然平気だった。
「あっそう?5ー。4ー。あ、耐えるね。3ー。2ー」
「もう終わりだね!余裕だっ...はははは!!」
余裕だと感じ気を抜いた瞬間、脇の下あたりを激しくコチョコチョされた。。
とその時に
「ハハハ・・・・あっ。。。」
「1-。あーあ。今度こそは笑っちゃったよね」
「あははは!だ、だめ!くすぐったいよー!」
「じゃあ、罰ゲームだね。ワキを5分くすぐらせてくれたら本当にやめてあげるよ」
「や、やめて!本当にやめて!あーーー!ひゃっははは!!」
「あは!はーっははは!!ひ、ひぃーー!!っひひ」
「あー、だめー、あっははは!やめてぇー!!」
「そっそこ弱いんだぁー!ぎゃっはははー!!死ぬぅ!!!」
「あっはははははははーー!!いっひっひひひ!」
「た、頼むから、ゆ、許してぇ〜!」
「もっもうダメー!!やめてー!!はーはっはははは!!!」
「まだ、2分しか経ってないよ??」
「なんでもするから、許してぇーー!!」
「ホントになんでする??」
「うんうん。なんでもするからぁーー」
「じゃあ、”くすぐり奴隷にしてください。”って言える?」
もう頭の中は真っ白な状態に近く、くすぐりをやめてもらえるなら、なんでもしてもいてもいい状態だった。
「くすぐり奴隷になるからーー。くすぐり、やめて〜」
「ホントに?♪」
「ホントホント!ホントだよー!!」
「そっか。言っちゃったね」
というと、くすぐるのを止めてくれた。
僕は我に返り、自分の言ったことに気づいてあわてて
「くすぐり奴隷には...。なれないよ...。」
「さっき、くすぐり奴隷になりますって言っちゃったよね?」
「言ってないよぉ」
「ま、いいや。これからたっぷりくすぐってあげるから♪」
「い、いやだぁ〜」
「まだまだ、朝までたっぷり時間あるからね」
くすぐられてる時は、もう絶対に嫌だって思うのに、またくすぐられたいって思うのって・・・
またプレイしたら投稿します!
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